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2020/12/1に開催されたラーニングイノベーション2020にて、弊社森田とインストラクショナルデザインの第一人者である熊本大学大学院 鈴木克明教授とで、「アウトプットをデザインする~ニューノーマル時代の企業内教育~」をテーマに講演をしました。
新たな時代の研修を考えるヒントをお届けしておりますので、 イベント当日の様子はこちらよりご覧ください。
BID petit seminarとして、当日ご紹介したID理論の詳細解説をお届けいたします。
第1弾は「経験学習モデル」についてお届けいたしました。
第2弾は「カークパトリックの4段階評価モデル」です。 IDの肝である出口と評価に関わる「カークパトリック4段階評価モデル」について3つの動画がございます。
研修評価の視点としてレベル1~4の4つの「ゴール」と「評価項目」を設計することが重要です。それぞれのレベルではどのような評価手法があるか、次に、どの「ゴール」から設定するのかについて紹介しています。
※BID通信にも用語解説の記事を掲載しておりますのでこちらをご参照ください。
現場と研修を結びつけるためには「レベル3」の設計は重要です。そのためのゴール設定や評価のポイントをご紹介した上で、そもそも研修とはどうあるべきか、どのような内容にすべきかということを改めて考えました。
日本と海外の教育部門の立ち位置の違いについて語っています。教育部門としてどうあるべきか、何をすべきかについて一緒に考えてみませんか。
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2021/06/10
[テーマ]ID理論の実務応用新たな教育スタイルの創造
BID petit seminar: 対面研修と同じ価値を動画(YouTube)
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ID(インストラクショナルデザイン)とは
【研修レポート】
人的資本経営推進に資する人財育成のあり方研修
~ビジネスインストラクショナルデザイン~
【コンサルティング事例】
Mission・Vision・Valueの策定サポート
―管理職向けワークショップの企画・運営―
【ワークプレイスラーニングを考える】
第5回 未来に向けてどんな人財を目指すか
【元教育部長ハヤカワの本音】
研修の現状分析によって、何が変わるでしょうか?
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