タグで探す
注目キーワード
コラム
サンライトヒューマンTDMC代表の森田 晃子です。
前回は、参加者を的確にゴールに導く「研修資料」の作り方を紹介しました。今回は、次回開催に生かすための「研修アンケート」の使い方を見ていきます。
アンケートは、参加者の満足度を測定するために作成します。満足したかどうかとその理由を吸い上げて、次の研修に活かしていかなくてはならないからです。満足度の確認の評価は5段階にすることをお勧めしています。例えば、3段階だとバラツキが出ないからです。
また、満足度を聞くだけでなく、レベル2・レベル3につながる問いがあればなお良いでしょう。対象者がアンケートを記入することで、大きな気づきを得ることも期待できます。
アンケートは前年度や他研修と比較するための社内のデータベースとして使うことも可能です。データベースとして蓄積していく場合は、アンケート項目の一部を共通化しておくとよいでしょう。「前回の研修より満足度が低いのはどうしてか」、「昨年より今年の新人の満足度が高いのはなぜだろう」といった項目毎の比較などの分析ができます。
アンケートは取りっぱなしにするのではなく、必ず集計し、活用しましょう。アンケート評価の活用方法までデザインすることがIDなのです。
[図表1]アンケートのサンプル その1

[図表2]アンケートのサンプル その2


◀◀魔法の人材教育【連載 第23 回】参加者を的確にゴールに導く「研修資料」の作り方④
魔法の人材教育【連載 第25回】集合研修前の「事前課題」の重要性と問題点▶▶
著書
タグ
関連記事
コラム
2025/11/26
[テーマ]自律的学習者の育成行動変容の実現
人的資本経営を加速させる
コラム
コラム
コラム
詳細検索
注目キーワード
人的資本経営を加速させる
製造業職場学習(WPL)実態調査が示す
「質の向上」と「意識的な実践」の重要性
—製造業における「学びのエンジン」を再起動させるために—
「成果につながる研修の作り方」をYouTubeで無料公開
【インストラクショナルデザイン入門】
“現場”の人材育成を再考する
~LPDカンファレンス2025開催レポート~
ワークプレイスラーニングとは?
職場での学びを最大化するヒントを紹介
インストラクショナルデザインとは?
求められる背景や代表的理論を解説!
おすすめの記事