ビジネスインストラクショナルデザイン

【連載第2回】
BID TREE®ワークショップ 
STEP1  Q1テーマ

サンライトヒューマンTDMCでは、独自のメソッドであるビジネスインストラクショナルデザイン(BID)を用いて、人の行動変容につながる仕組みづくり、ヒトづくり、モノづくりをご支援しています。 BID TREE®は、企業内教育をデザインする最初のステップ、全体像を描くために活用するBIDのフレームです。9つのボックスを埋めていくことで、企業内教育の「なぜ?」「なにをする?」「どうやって?」「いつ?」「誰が?」が見えてきます。 本連載では、BID TREE®の活用方法をお伝えしていきます。

BID TREE®ワークショップ

本連載について

本連載は、BID TREE®の活用方法について、以下の全16回でお送りします。

連載内容

  1.  ワークショップの進め方
  2.  STEP1  Q1テーマ ◀今回はこちら
  3.  STEP1  Q2プラン
  4.  STEP1  Q3ゴール
  5.  STEP1  Q4評価
  6.  STEP1  Q5現状
  7.  STEP1  Q6理想
  8.  STEP1  Q7 Gap
  9.  STEP1  Q8解決策
  10.  STEP1  Q9 スケジュール
  11.     STEP2  現状分析       
  12.  STEP3  Q3’ゴールの再設定    
  13.  STEP3  Q4’ 評価設計の見直し
  14.  STEP3  Q2’ プランの練り直し
  15.  STEP3  Q9’ スケジュールの再考
  16.   まとめ

 

1

本ケースの前提

教育担当者の佐藤さんの事例を見ながら、BID TREE®の大枠を学びましょう。

佐藤さんの事例

  • 総合商社の教育担当になって2年目の佐藤さん
  • 毎年行っている3年目営業研修に対して、「このままでいいのだろうか」と疑問を持っている
  • 若手からは、同期会も兼ねていて楽しい研修だと、満足度は高い
  • 現場からは、研修と実践の場がつながっていないという反応
  • 来年は、もっと効果的な研修としていきたい

佐藤さんをご自身に置き換えて、考えてみてください。

2

テーマ

今回は、BID TREE®の一番上の枠「テーマ」の枠を埋めていきましょう。

BID TREE®

BID TREE®

さっそく質問です。
誰を対象としたどんな教育を計画しているのですか?

     3年目の営業職(法人営業)を対象とした毎年恒例の1泊2日の研修です。

入社3年目といえば、そろそろ一人前として育っていてほしいところですね。

 そうですね。そのため、毎年「営業力強化」を重視しているんです。

なるほど。毎年何名くらいを対象にしているんですか?

 およそ50名ですね。

ここまでで出てきたキーワードを、付箋に書いて、「テーマ」の欄に貼っていきましょう。

テーマの枠でのポイントは、Who(誰を対象に)What(何をするのか?)です。

 

次回は、「ゴール」の枠を埋めていきましょう。

 


◀◀【連載第1回】BID TREE®ワークショップ ワークショップの進め方

【連載第3回】BID TREE®ワークショップ STEP1 Q2プラン▶▶


著書

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BID TREE®ワークショップを開催したい!と思ったら

現在、本ワークショップは、お客様のニーズやテーマに合わせてオンサイト型で実施いたしております。

  • 教育設計、何から着手したらよいかわからない
  • 来年度の教育計画を検討したい
  • 教育部門の共通言語となるフレームやフォーマットが欲しい
  • トレーナーのスキルアップのために、部内の勉強会として開催したい

 

本ワークショップを通して、「教育」を見える化することが可能になります。

現状を客観的に見渡せる
もやもやの原因がどこにあるのかわかる
変えるためのポイントを特定できる

 

 

体験いただいたお客様の声

  • 自分の教育設計の正しい点や課題が明確になりました。(製薬企業/プロダクトグループ)
  • 自分で実際に手を動かしてみることで今後考えるべきことがクリアになりました。(ハウスメーカー/事業部教育担当者)
  • 頭で考えるだけでなく、実際に手を動かしてBIDを体験できたことが良かった。(製薬企業/事業部門教育担当者)
  • BIDTREE®シートに付箋を埋めて可視化すると気づきも生まれやすかったです。(人材紹介企業/執行役員)

参加人数や開催時間もご要望に応じてアレンジ可能です。
詳細につきましてはお問い合わせフォームより、お気軽にお問い合わせください。