研究実績
サンライトヒューマンTDMCのこれまでの主な研究業績をご紹介いたします。
サンライトヒューマンTDMCのこれまでの主な研究業績をご紹介いたします。
研究者 | 年 | 研究内容・学会 | |
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石津茉歩 | 2021 | 部下の研修転移を促す上司向け行動支援ツールの開発–パフォーマンス向上のためのチェックリストとデザインシート – | |
鈴木克明・加藤幸路・平岡斉士 | 2020 | 交流距離理論の足場かけ総量からの再解釈提案日本教育工学会第37回全国大会(オンライン)発表論文集 | |
石津茉歩・ 江川良裕・久保田真一郎・平岡斉士 | 2020 | 研修転移を可能にする受講者上司のパフォーマンスモデルについての考察と研修デザインへの導入提案日本教育工学会第37回全国大会(オンライン)発表論文集 | |
副島潤子 | 2019 | 企業内教育研修における「場」の活用に関する研究 -「研修転移」を超えるための教育研修担当者の働き- | |
櫻井良樹・寺田佳子・ 高根祐次・五十嵐寿恵・ 合田美子・権藤俊彦・ 森田晃子 | 2012 | eラーニング専門家人材に必要なコンピテンシーの体系再構築-HPIを包含する役割定義と標準業務プロセスの見直し教育システム情報学会第37回全国大会(千葉工業大学)発表論文集 | |
廣庭晴香・白木信義・ 岩永康之・森田晃子・ 早川勝夫・鈴木克明 | 2012 | 医療従事者パフォーマンス改善プロジェクトにおける現状分析-94床急性期病院の取り組み事例教育システム情報学会第37回全国大会(千葉工業大学)発表論文集 | |
岩永 康之・廣庭 晴香・ 森田晃子・ 早川 勝夫・ 鈴木 克明 | 2012 | ID初心者がIDを体感するためのID学習会方略‐既存心肺蘇生講習会の三変化教育システム情報学会第37回全国大会(千葉工業大学)発表論文集 | |
小野暁・森田晃子 | 2011 | 成果につながるシナリオ型e-Learningを活用したブレンディッド学習の実践第5回医療系大学e-ラーニング全国交流会 (産業医科大学) | |
森田晃子・根本淳子・ 江川良裕・鈴木克明 | 2010 | MR教育者の自主的な学習を促す学習ポータルの開発日本教育工学会論文誌34(増刊号) | |
森田晃子・根本淳子・ 江川良裕・鈴木克明 | 2009 | 自主的な学習を促すIDに基づく学習ポータルの設計 -MR教育担当者が学習する「場」を考える-教育システム情報学会 第34回全国大会(名古屋大学)発表論文集 | |
森田晃子 | 2008 | モバイルメディアを活用したARCSモデルに基づく動機づけ ‐ID理論を学んだSMEが実践したこと‐.教育システム情報学会第33回全国大 会講演論文集 |
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